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〜車上狙い対策〜

万一に備えて車両保険への加入を!
狙われるのは高級車というわけではありません
「盗まれているのは高級車や輸入車。普通車は大丈夫」と思っていません
か?これは以前の話で、今は高級車の盗難は減少傾向にあり、それに反し
て軽自動車やコンパクトカーは増加傾向にあります。ハイクラスの車への盗難
防止装置の装着が進んで盗みにくくなり、盗難防止装置がついてない普通車
がターゲットにされるようになったからだといわれています。
 
車上荒らしの被害で最も多いのはカーナビ
車の盗難の陰に隠れていますが、車上荒らしも見逃せません。日本損害保険
協会に調査によると、車上荒らしの被害品のうちカーナビが全体の30%を占
め、かつて最も多かったカーステレオの約3倍になっています。このほかで多
いのは、バック類、金銭・カードなどですが、カードは不正使用されるなど二次
被害にあっているケースもあり、注意が必要です。

愛車を盗難から守る5つのポイント
 ・ 短時間でも車から離れる時は、エンジンを切り、必ずキーを抜き取ること
 ・ すべての窓を完全に閉め、ドアをロックすること
 ・ スペアキーを車内に置いたり、バンバーの裏などに隠さない
 ・ 外出時には路上駐車を避けること
 ・ 車両盗難防止機器も有効です

こうした対策をしても、被害にあうことがあります。その時
は、至急警察に
連絡しましょう。早い対応が必要です。
万一に備えて車両保険への加入をお勧めします。

 
青色防犯灯 効果あり
犯罪の抑止のために奈良や広島など、各地に設置されている「青色防犯灯」
が予想以上の効果を発揮している。全国に先駆けて昨年6月に導入した奈良
県では、県内23箇所で年間約100件あった犯罪発生件数が、地域によって
は、件数がゼロになるなど約15件にまで減少した。広島でも、犯罪が激減し、
抑止効果が実証されたかっこうだ。

  青色防犯灯は、2000年にイギリス北部のグラスゴーで、景観改善の為
に青色灯を導入したところ、犯罪発生数が、年間約1万件減少し、注目され
た。青い光に心理的な鎮静効果があるため犯罪を抑止するのではないかと
考られ、奈良県警は昨年6月、奈良市の秋篠台地区に全国で初めて7基を
設置した。その後、県内27箇所に623基が設置されており、全国最多という。
  同県警が設置した地域について今年1月末までの8ヶ月で犯罪別に統計
を取ったところ、自転車盗が56件(16年度)が2件に、バイク盗は11件(同)
から3件に激減。また3件あった自販機荒らしはゼロになるなど、大きな効果
をあげていることが判明した。
                             
  また奈良に次いで導入が早かった広島県でも効果は抜群。県警のデータ
では、同市中区本川町で昨年8月に導入後、12月までの犯罪発生件数を調
べたところ、平成16年の48件から昨年は6件に激減したという。
                               〜2006.6.13産経新聞より  
カーナビ盗難に注意
「車上狙い」といえば、かつてはオーディオが盗まれる被害が目立ったが、
今やカーナビが最も狙われやすいカー用品となっている。愛車を駐車する
際は、たとえ自宅であっても油断は禁物だ。
 日本損害保険協会の調査によると、カーナビの被害は全体の34%を占め
15年の3倍以上にのぼった。被害総額も前年より約4万円増えて、約31万
円となり、「高額なカーナビの盗難増加が被害総額を押し上げている」とみて
いる。 
 どんな場所が狙われやすいのか・・・・・自宅の屋外駐車場(31.1%)
  と屋外の契約駐車場(28.3%)が多く、注意が必要である。
 被害に遭いやすい時間帯・・・・・深夜から朝(午後10時から翌午前9時)
  が過半数で最多。ただ、日中も2割近くあり、昼間だからといって安心は
  できない。
 被害車種・・・・・ミニバンや軽自動車などが多く、高級車でなくても狙われ
  ている。

「狙われやすいカーナビはダッシュボードの上などに後ずけするタイプ」車内は
狙われるものだという意識を持つことが最も大切だ。
                               〜2006.4.27産経新聞より
             
夜間のオフィス街 車上狙い急増 
流行の服飾店や飲食店の進出が相次ぐ大阪市内のオフィス街で、夜間の
車上狙いが増えている。
 街並みが変わり夜の路上駐車が増える一方、裏通りに街灯などが少ない
場所が多く、深夜には人通りも減るためとみられる。
 大阪府警によると、平成17年に府内で起きた車上狙いは37175件と13年
連続全国最悪。今年は3月末時点で前年に比べ約330件増えた。中央区
西区のオフィス街近くで増加が著しい。
 発生時間は、午後11時〜翌午前1時がほとんどで、犯行時間も平均10秒
程度となっている。
                               〜2006.4.21産経新聞より  
車上狙い被害品の三分の一は「カーナビ」!
日本損害保険協会が15日まとめた、保険の支払いから見た自動車盗難の
実態調査によると、車上狙い被害品の3分の1は「カーナビ」、車両盗難の
4台に1台が「RV」であることが分かった。転売目的の窃盗が増えており、
カーナビが34%、オーディオが12%の順だった。1件あたりの被害額も31万円と昨年より15%上昇。地域別では、愛知が24.8%、大阪が18.7%、神奈川が5.9%と上位3県だけで半数となっている。車両盗難は、電子チップを利用した盗難防止装置などの普及などで、23.1%減少している。
                                〜2006.3.16産経新聞より
自動車用警報装置について
警報装置は、車上狙いやボディ傷つけ(当て逃げを含む)などを防止するのが目的です。良く知って有効に利用しましょう!

警報の方法はおもに4種類あります。
  ◎音・・・大音量のサイレンがなる
  ◎光・・・ストロボやヘッドライトがなる
  ◎無線・・・専用端末のポケベルに異常を知らせる
  ◎携帯電話・PHS・・・車の異常を知らせ、盗まれた車の位置を特定する
警報装置の弱点〜それぞれ効果的な半面、弱点も持っています
  ◎音・・・大音量の為、誤動作を起こすと近所迷惑になる
  ◎光・・・比較的地味である
  ◎無線・・・電波の届く範囲がせいぜい数百メートル程度と狭い
  ◎携帯電話・PHS・・・基本使用料、通話料がかかる


〜警報装置の感知のしくみは多様〜
  衝撃・振動・・・最も一般的、振動に反応する為、誤動作を完全にはさけら
           れない。
  レーダー ・・・車に近づく人間を感知。ボディ傷つけに有効だが、普段
           人が近づかない場所でしか使えない。
  ドア開け ・・・ドアを開けるとルームランプが付くシステムを利用して感知。
          誤作動は少ないが、窓を割られたら無力。
  傾  斜 ・・・車の傾きを感知。ホイールを盗む時のジャッキアップなどに
           効果を 発揮。傾斜時に駐車すると使えないものもある。
  超 音 波 ・・・車内に超音波を出して、反射状況で動きを感知。車内侵入に 
           有効だが、外の犯行に対応できない。
  電圧変動・・・ドアの開閉、エンジン始動による電圧降下を感知。 
           リモコンエンジンスターターやターボ車のタイマーとの相性が
          良くない。  
防犯に「青色」浸透
鎮静作用アリ? 犯罪件数減る。
  防犯の最前線で、青色が注目を集めている。街灯の外、パトロール用
  車両の回転灯など、青色を採用する動きが広まっている。

  まだ、「なぜ青が犯罪を減らすか」については科学的な理由は分かってい
  ない。 しかし、奈良県警の例では、奈良市内の秋篠台や、天理市内で、
  昨年6月から街灯を青色に変えたところ、空き巣や自動販売機荒らし、自
  転車盗がゼロという変化があった。
  また、暗闇で視認性が高く、工事車両との区別にもなり、ここにきて「防犯
  色」として広まりつつある。
大阪の車上狙い激増
犯行時間は数分で、自宅の車庫や、昼間でも安心できない! 
  大阪府警が平成15年に発生した府内の車上荒らしを分析した所、
  こんな実態が浮かび上がった。
  府警街頭犯罪対策室によると、昨年、府内で発生した車上狙いは
  53248件に上った。全刑法犯の18.7%を占め、5年間でほぼ倍増の
  ペースだ。
■車上狙いの発生場所
 賃貸駐車場      40.8%
 コイン駐車場      7.2%
 外食店駐車場     5.8%
 パチンコ店駐車場   3.1%
 路上          19.9%
 自宅車庫        3.7%
 その他


●路上駐車の車が狙われている印象が強いが、路上での被害は実は
 20%程度。月ぎめの賃貸駐車場が40.8%を占めるなど駐車場内の
 被害が 突出し、自宅車庫で被害に遭うケースも3.7%あった。

 主な手口として、以前はエンジンキーがつけっ放しで、ドアロックもされて
 いない車を そのまま持ち去るのが殆どであった。ところが最近は、鍵を
 掛けていても盗まれる「キーなし盗難」が増えています。針金様の解錠用具
 を使ったり、ドアのガラスを割って解錠したり、トランクのキーシリンダー部を
 ぬきっとって短時間で合鍵を作ったり、犯行が悪質化、巧妙化している。

●ドアを開ける手口は、ガラスを割るものが41.2%で最多。次いで
 鍵をこじ開けるものが36%で続く。いずれにしても、わずか数秒!
 一件あたりの被害額は78000円。ドアやガラスの修理代も平均
 7万円かかるため、損害は総額15万円 に上回ることになる。  

■被害に遭わないために
府警によると、「車外から見えるところに物を置かない」のが鉄則!
もちろん車を降りる際にドアロックするのは、大前提。当たり前のようだが、
被害の1割近くは無施錠の車で発生している。

■あなたの自動車泥棒警戒度チェック!
 ・・・YESの数よりレベル別アドバイス
  1. 車から離れる時は必ずロックしている  
  2. 路上駐車はしない
  3. 外出先では管理人がいる駐車場に入れるよう心がけている
  4. 車 内に小銭やハイウェイカードは置いていない
  5. 車のスペアキーは自宅に保管している 
  6. 盗難防止グッズを利用している
  7. 位置情報サービスを利用 
  8. 車は自宅敷地内の車庫に置いている
  9. 車にはイモビライザーを装着している
  10.駐車場には防犯ベルや防犯灯が設置されている
  11.車に乗らない日も、1日に1回は駐車場に行くことにしている
  12.任意の車両保険に入っている         
                           
YESが10個以上の人・・・・・警戒度は抜群
    毎日きちんと管理していますね!しかし最近の自動車泥棒は大胆不敵
    用心に終わりはない!! 自戒しましょう。

YESが9〜7個の人
・・・・・防犯グッズを利用しよう  
    盗難対策は心がけているようですが、自動車泥棒はあっという間!
    もしまだ盗難防止グッズを利用していないようなら、検討してみては?

YESが6個以下の人
・・・・・面倒がらずに実行あるのみ
    盗まれてから後悔しても始まりません! 盗まれた車は、大切な部品
    が壊されていたり、車が使い物にならなくなっていたりする場合が
    ほとんどです。日頃からの盗難対策が基本。防止策を実行しましょう!



 基本の盗難対策5か条
  その1  エンジンキーは抜く  (数分だけという時も、必ず抜く)
  その2  ドアをロックする    
  その3  路上駐車はしない
  その4  貴重品は車内に置かない
  その5  スペアキーは車内に置かない

 万一の時に警報を発する装置をつけたり、イモビライザーなど盗難防止の
 装置を活用することも効果がある。
 また、自宅駐車場では、 防犯カメラを設置したり センサーライトを付ける
 のも良い。
 その他として 盗まれた車の位置を追跡する情報提供サービスなどもある。






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